Monthly Archives: 3月 2016

一般的なSNSでは書きづらくなるから

Facebook、Twitter、Instagram、mixiや2ちゃんねるなどなど様々なSNSやコミュニティ、掲示板サイトがありますが、INFP型の皆さんは使われていますでしょうか。

私は商売柄もあり、以前はちょこちょこ使っていましたが、やればやるほど疲れてくるのもあって、SNSに自分から何かを書いてアップする事は、ほとんどしなくなりました。

表面的、儀礼的なコミュニケーションがしんどい

INFPタイプのコミュニケーションの傾向は、”浅く広く”よりも”狭く深く”。
だからSNSでも、知人の気楽な投稿にやたらと何でも「いいね!」が押せなくなってきました。

あと、日頃全然親しくしていない人から「お誕生日おめでとう」なんて、いつも誰にでも書いている機械的な書き込みをされた時なんかも、ちょっと困ります^^;

本当に心から共感する話、心が揺さぶられる話、あーこの人は勇気を出して書いたんだなと思う書き込みなど、自分の心が心底から共鳴しないと、反応するのが難しいのです。

仕事や儀礼等の必要性に駆られておつきあいでやり続けていると、自分の心で想う事に即していないので、きっと自分の心をあざむいている、かい離してくるのだと思う。

そんな「THE INFP」な私の行動は、他タイプの中にはあまり快く思わないタイプもいるようです。。。

 

自分語り、長文ってダメなのね・・

2chのINFPスレッドを最近見るようになって知ったのですが、2ch界では「自分語り」や「長文」「マジレス」はあまり好まれない、らしいです。。よくわからないですが。

これぞと思った相手と、より深く親密な関係性を築こうとする私にとって、この「自分語り」や「長文」無しで誰かと交わったり仲良くなったり、人を理解したりするのは、不可能に近いです。

真剣な返答(マジレス)がダメって、そんなのネットに限らず、誰かに何かを言われたら、私の頭の中はいつでも自然なマジレスモード^^

もちろん冗談も言いますが、真剣が普通で自然な状態、デフォルトです。

 

だったらINFPの人が心地よいコミュニティを

これから作ろうとしているINFP向けコミュニティは、「自分語り」や「長文」「マジレス」こそ大歓迎がいい。「長文失礼します」なんていちいち断り書きせずとも、みんなが長文を書いていて、逆に短いのが珍しいくらいに。

  • 思ったこと感じたことをそのままに、思う存分吐き出せる
  • INFP同士でじっくり本質トークが出来る
  • 1つのお題を深く掘り下げあえるコミュニケーション
  • 表面的、儀礼的、即時的な機能は無くす
  • 落ち込んだ時に訪れると少し救われる
  • INFPが人生の意味を探す手がかりにしてもらえる

こんなイメージのコミュニティです。

INFPの人が、思ったこと感じたことをそのままに吐き出す事は、一般的には受け入れられにくいかもしれません。

しかし、それこそが、芸術であれ経済活動であれジャンル問わずに、社会に今はまだ無い価値を産み出す源泉だと思うのです。
INFPの理解されにくさこそが、時にそれを産み出す。

それも他タイプには到底出来ないような、世の多くの人の心を震わすような新しい事を産み出すんじゃないかなと、私は思っています。

 

そうそう、きっとINFPの人は、書いては消し書いては消しを繰り返し、自分が納得いく文章を書こうとするだろうから、下書きができる機能なんかも欲しい。

実はわたくしこそ、このブログを1ページ書くのに、何度も書き直すのですごく時間がかかって困ってます 笑

 

他タイプからみたINFP型のイメージ

海外サイトで、MBTIの各タイプのイメージをイラスト化したもので、これがINFP。

INFPのイメージイラスト

 

頭の上に蝶々が舞いながら、お花を持ってどっかに行こうとしてるの図。という解釈かな。これちょっと面白いけどひどくないですか 笑

きっとINFP以外の人が書いたんだろうなー。

ちなみに他タイプのイメージ図は以下です。

https://www.16personalities.com/personality-types

どのタイプもINFPよりしっかりしているように見えるのは気のせいでしょうか。。

INFPタイプだけの集まりが欲しい

“普通の人”の集まる場がつらい

人から理解されにくい想いを抱えているINFP型にとって、ネットであれ、実社会であれ、一般的な”普通の人”の集まる場で、”普通にふるまう”ことは、中々たいへんな面があり、気軽にちょっと楽しむ、というのが難しく感じる事もあるのではないでしょうか。

一般的には”普通”とか、”常識”などと言われている事が、われわれINFPタイプにとってはちっとも”普通”じゃない場合が多い。。

逆もまたしかりで、INFPの自分が普通に自然にふるまっているつもりが、相手にびっくりされたり、引かれたり、はたまた突然切れられたりすることも時にあり、なかなか大変ですね。

しかもその相手の反応が、INFPの内向感情機能を呼び出して、その事がずっと気になって仕方なくなったりと、まあ大変^^;

 

似たもの同士だけでも良くないけど・・

ユングは、人は生まれた時から成長していくために必要なもの、個人を最大限に活かすためのものは全て、その人の中に既にある。そして一人一人の成長は、生涯にわたるプロセス(過程)であると提唱しました。人は自分の中にあるタイプ、心理機能を生涯にわたり発達させていくという事です。

その成長の過程において、普段はあまり使わない劣等機能を意識したり、発達させていくには、やはり他のタイプの人と接する事、コミュニケーションする事が欠かせないのではないかと思います。

自分には無い発想やものの見方に触れた時、他タイプのふるまい方を見た時、はたまたケンカしたり傷ついたり、人間不信(他タイプ不信^^;)に陥ったり。。

そんな紆余曲折の日常を過ごしながら、人は知らず知らずに自分の劣等機能や第三機能を意識したり、少しずつ少しずつ、それらの使い方を学んでいったりするのではないかなと思います。

だからINFP型だけの場で、似たものどうしで肩寄せ合って、ずっと居心地よい時がいつまでも続く事はない、とは思っています。

 

とりあえず、羽を休める休息の場

でも、INFPタイプゆえに自己肯定感の低さを抱きがちで、時に自己卑下を繰り返す人にとっては、いつもいつも気を張りつづけ、一人きりで他所の水を泳ぎ続けるのはとってもつらい。人と触れ合うのが嫌になる時もあるし、人生終わらせたくなる時もあるし、それでも生きていこうとする自分の中の本能を感じないわけではないから余計苦しむし。。

だから、そんな時、INFPタイプのための集まりがあれば、同じ気持ちを少なからずわかるINFP同士で助けになりあえるのではないか。

共感しあい、励まし励まされ、癒し癒されて、本質本音の深い話をしながら生きる意味を共に考え、人と理解し合える最高の喜びを感じていつもの元気を取り戻してから、また外の荒海を泳いでいけばいいのではないか、と思います。

飛び続けた鳥がしばし羽を休める止まり木、砂漠の中のオアシス、休息場、雨宿り、一次退避場、そんなイメージの継続的な場が欲しいです。

 

実社会ではINFP同士は気付かない

INFPは主機能が内向的感情(Fi)のため、自分で思っている自分と、外から見られる自分が、思いのほかかけ離れているため、実社会であっても相手がINFPと気づきにくいらしいです。まして、INFPの性格なので、狭く深いつきあいを好みがちなので、INFP同士が出会って仲良くなるのは、至難の業。

だから、インターネットのコミュニティ、SNS、掲示板、そんなものをとっかかりに出来ればよいなと思います。

 

以前参加したMBTIの体験ワークショップで、初対面のINFPの方3人と輪になって話し合う機会がありました。

普段人見知りもする自分ですが、その時間だけは、人生で味わった事のない安心感と心地よさに包まれて、この上ない静かな楽しさを感じ、私にとってはまさに至福のひと時でした。

いつの日かまたINFP同士の心地よさを味わいたく、これから作るINFPコミュニティが、そのとっかかり、きっかけになっていけばいいなと願っています。